問診-診断サービス
より確実に、より深く
伝わる! 役立つ!!
確定拠出年金・継続教育の新しいスタイル
継続教育の課題は「興味がわかない」「行動につながらない」
- 「せっかく継続教育を企画したのに、加入者が参加しない」
- 「確定拠出年金に対する興味が少ない」
- 「セミナーに出席しても、配分変更やスイッチングなど、具体的な行動にはつながらない」
といった声をよく耳にします。
座学ではどうしても一般論しか説明できず、「自分自身」のこととなかなか結び付きにくいのではないでしょうか。また、そもそも確定拠出年金に関して、自分がどのような考え方で商品を購入したのか明確でなければ、興味も湧かず、積極的な行動を起こすはずはありません。
加入者の目を開かせるのは、結局は「自分自身のこと」

そのためには、まず自分が確定拠出年金の「加入者」であるということの気づきを与えるとともに、これからの自分のライフプランにおける確定拠出年金の位置づけを確認することから、始めましょう。
問診と自己診断で、自らの「リスクを知る」

「問診-診断サービス」は、確定拠出年金加入者である皆さんに対して、現在の確定拠出年金に対する認識や将来の大きなライフイベントに関する認識・準備状況を問診し、その裏に潜むリスクを簡易診断するものです。
とりあえず、インターネット占いでもするつもりで、気軽にお試しください。
なお、「フェイルセーフ」の立場に立って、やや保守的な判定結果になるよう、設定されています。もし、診断結果を見て不安を感じたら、診断結果の末尾にある「FP個別相談に申し込む」ボタンからFP個別相談にお申し込みください。
問診-診断サービスをより活用するために

本サービスは単独での利用・実施でも教育効果がありますが、これまでの自社や運営管理機関提供のセミナーと組み合わせることにより、より効果的に加入者への理解促進に繋がる形態になっています。
もちろん、セミナーに比べて割高になりがちな個人別対応の、コスト面、費用対効果の課題をクリアするスキームとなっています。徹底的にロスを防ぐことにより、この点をクリアいたしました。
さらに、継続教育としての効果測定結果のレポーティングにも対応。個人別の理解度に合わせた解説と、次の行動へのSuggestionで「具体性」を追求いたします。
「問診-診断サービス」にご興味があれば、ぜひお問い合わせください。