確定拠出年金(DC、日本版401k)セミナー
加入者教育セミナー
運用の結果を従業員に受け入れてもらうというのが確定拠出年金(DC、日本版401k)です。
「自己責任」がキー・ワードです。
加入者に自己責任を求める対極として、当然、企業は加入者がこの制度を理解し、長期にわたる資産運用をするための情報・知識獲得の場を提供する必要があります。
「自己責任」がキー・ワードです。
加入者に自己責任を求める対極として、当然、企業は加入者がこの制度を理解し、長期にわたる資産運用をするための情報・知識獲得の場を提供する必要があります。
「加入者教育セミナー」の標準的なカリキュラム 標準2時間
◆ 確定拠出年金(DC、日本版401k)の制度(10分~15分)
◆ ライフプラン及びマネープラン(10分~20分)
◆ 投資の基礎(20分~30分)
リスク・リターン
長期投資
分散投資
リスク許容度
アセットアロケーション
◆ 個別運用商品(30分)
元本確保型商品(預金・保険商品)
元本確保型以外(投資信託)
◆ 手続きのながれ・ユーザーズ・ガイド(5分~10分)
◆ 質疑応答(5分~10分)
【加入者教育セミナーでのよくある質問・要望】
・転職先に確定拠出年金(DC、日本版401k)制度がない場合、どうなりますか?
・運用成績が悪くても信託報酬は払わないといけないのですか?
・投資信託の実績表の見方を教えてください。
・運営管理機関や資産管理機関が倒産したらどうなるの?
継続教育セミナー
確定拠出年金(DC、日本版401k)は一度加入すると、原則60歳までは何らかの形で運用を続けることになります。加入者の口座に振り込まれる拠出金は毎月積みあがっていきますし、会社によっては、既存の年金あるいは退職一時金などからの移管も発生します。加入者の求める情報は様々に膨らんできます。自立を目指す個人にそのための”場”を提供することが不可欠となります。
ライフプラン・セミナー
年金セミナー
家計の見直しセミナー
資産運用セミナー
運用商品セミナー
「運用報告書」の見方
経済記事の見方
ポートフォリオの見直し
スイッチングの仕方
ウェブ、コール・センターの利用の仕方